穂村 弘著「鳥肌が」
「鳥肌がどうしたんだよ!」と即座にツッコミたくなるタイトルではありませんか。
そうなった瞬間。もうそれが、ほむほむだけにしか使えないという伝説の術「言葉で人間の感情を自在に操れるのでござるの術」の術中にしっかりとハマった瞬間であるような気が致します…。
作者が書くご自身の何かと不自由な生活を、ボタンを掛け違えたまま気が付かないで通勤電車に乗って、指摘されても認識できない…的な生活じゃない?うはははって気楽に笑っていられる自分の人生かと思っていたのに、実は気が付くと人類普遍の問題を提起されていて、あれ…?しかもいつの間にかそのナイフの切っ先がバッチリこちらを向いていて、…っていうかもう刺さっちゃうよコレ!ぐらい近い!近いってコレ!
そういう…見ようによっては爽快な読後感の本が多いような気がする、ほむほむ様の本。
して「鳥肌が」は。
ネタバレになってしまうから書きませんが。「いやアンタ今更!他の本の紹介ネタバレ絨毯攻撃じゃないかいい加減にせえ!」と怒るかも、な、そこのあなたさま。
わたくしはあなたの楽しみをこそげ取りたくないだけなのです。
ほむほむの本をまだ一冊も読んでいない人が羨ましい…。
あ。ちょっとまって1つだけ!世話人は曾祖父のとこが鳥肌でした。
さあ。もうこのへんで皆様。ね。読みに来るなりなんなりなんなり~。
それでは皆様、レッツほむほむ!
♪ほむほむ如来の手の平でサアみんなで今回は、鳥肌立ててレッツダンスィーーーン!!!